【WCF GAME1】 ロケッツ VS ウォーリアーズ
ウェスタン
カンファレンス
ファイナル
が始まりました
GAME1はアウェーの中
119 対 106で
ウォーリアーズの勝利
これぞプレイオフと言う雰囲気
序盤はハーデンを軸に
ロケッツのペースでしたが
ウォーリアーズが
KDを軸に淡々と得点を重ね
食らいつきます
アイソ主体のロケッツに対し
ウォーリアーズは
オフボールの動きで
イージーバスケットを多く奪い
最終的に13点差での
勝利でした
ロケッツは
ハーデンのマークをスイッチさせ
徹底的にカリーとのアイソレーションを
作っていました
そのハーデンは
41P 4R 7A
FG:14/23
3P:5/9
と爆発
もう一人のエース
ポールは
23P 11R 3A
の活躍
珍しくアシストが少なかったのですが
リバウンドが11本もありました
一方
ウォーリアーズは
KDが
37P 3R 1A
FG:14/27
3P:3/6
の活躍
全く無理せず
淡々と
得点を取るところが
スゴイです
アイソを仕掛けらまくった
カリーは
18P 6R 8A
FG:8/15
3P:1/5
数字的にはそこまで
目立ってはいませんが
カリーは
コートに立っているだけで
脅威です
ディフェンスで狙われていましたが
言うほど悪くないと思います('ω')
クレイは
4Qに連続得点し
28P 4R 2A
FG:9/18
3P:6/15
急に爆発するから
怖いです( ;´Д`)
グリーンは
5P 9R 9A 2S 2B
ノーマークの味方を
オフボールの動きに
合わせるのが超絶上手いです
相変らずのオールマイティ
今日の試合では
元レイカーの
トレーバー・アリーザ
と
ニック・ヤング
が試合に出ており
共に活躍していました
アリーザが
8P 5R 2A 1S 1B
ファウルトラブルにより
23分の出場でしたが
ディフェンスで貢献
ヤングは
3Pを3本沈め9P
スポットシューターとして
期待に応えていました
あぁ
早く
このプレイオフの
雰囲気を
レイカーズの選手に
生で味わってもらいたい(*^_^*)
シーズンでいくら活躍しても
プレイオフでこそ
選手の真価が問われますから
若手主体のチームの中で
シクサーズ
と
セルティックス
はプレイオフを
経験
羨ましい限りです
(ウルブズも入るのか)
特にセルティックスは
ファイナルの権利を
争って
キャバリアーズと
対戦中
これでファイナル進出となると
各段にレベルアップ
するのでは・・・
まだ始まったばかりの
カンファレンスファイナル
現在
セルティックス
ウォーリアーズ
が一歩リードしています
それでは、また♪